スヌーピー

2006年10月19日
マヤの大好きなスヌーピー
マヤを癒してくれるスヌーピー
いつも傍にいてくれるスヌーピー

マヤのうちにはいっぱいスヌーピー
一つ一つ思い出があって
見るたびに思い出すんだよね。

いつも一緒に寝てたスヌーピー
最近冷たくしていてゴメンネ。
もうちょっと待っててね。

今あなたを抱いて寝ることは
できないんだ。
ゴメンネ。
マヤのこといっぱい見てきてくれたよね。

一番マヤのこと
分かってくれてるのは
あなたかもしれないよね。

ボタン一つ押せば
何もかも消えるのに
その勇気がでない。

勇気?
消したくないんだ。
消してしまったら
ホントに自分が自分でなくなりそうで
恐いんだ。

恐くて恐くて仕方ないんだ。

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